プラン通りに進んでフツーなのです。
どんなことにも、「計画」というのは必要なもので、
そのテーマが大きくなればなるほど、
「計画」の実効性が問われることになります。
当日のステージの動きを描いたスケッチです。
まぁ、自分のため描いた、というのが本音ですが、
誰かに尋ねられた時に即答できるのが一番良いわけで、
「えっと、あれは確かぁ・・・」などと曖昧なことを言うと
不安を広げることがしばしばあります。
そして、舞台ウラでは、
司会の伊藤アナウンサーと綿密な打ち合わせ。
こういう時、イベントの仕事をしている人間がいると、
言葉が通じるので、まず助かります。
「極力オンタイムで行きたいと思います。」などという会話、
ちょっとそれっぽいでしょ?
(公式記録DVD収録)
そんでもって、トーゼン色紙にサインを。
色紙は、私が10枚用意しました。
これは、まぁ、礼儀でしょ。(笑)
10枚は、最終的に慰労会の二次会で、
公正なるジャンケンによって配布させていただきました。
公式DVDに収める各映像の編集を終えて、
後はFIXするだけになりました。
みなさん、もう少しお待ちください。
また、
〝流出! 公式海賊版〟も登場します。
お楽しみに。
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