お疲れ様でした。
素晴らしい同窓会で、卒業以来、いや当時は考えたこともなかった
同級生として一体感の持てた感動的な同窓会でした。
ありがとうございました。
さて、最後に撮った舞台での写真を添付します。
記録と記憶に残しておいてください。
33HR 小池利幸
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さきほど、伊藤君から連絡がありました。皆様方にあいさつもできずに会場をあとにしたことについて謝罪と御礼の電話でした。幹事会の飲み会には都合がつけばくればいいじゃない?と誘っておきました。
SUZUKI
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みんな、きのうはお疲れさまでした!!
普段いろいろなイベントを作り実施している立場から見ても実によいイベントでした。
何よりやっててホントに楽しかったです。
事前の実務はほとんど手伝えなかったのに、当日いきなりあれこれ指示を出させてもらっちゃいましたけど、実行委員会が思いを込めて作り上げてきてくれた同窓会をきちんと形にするために必要なことだったと、善意に解釈していただければ幸いです。
それぞれのポジションが連携しながら楽しげに賑やかに動いてる様は、Tシャツの色と相まって、実に美しく感動的でした。
最後までみんながにこにこしてたのがいちばん嬉しかったです。
南高在学中だったあの頃、僕らには4つのグループがあったと思います。
文系、理系、商業科、普通科女子(順不同)
それぞれに見えない垣根がありました。
文化展も球技大会も運動会もみんな一緒だったけど、でも、学年全体で何かを一緒に作り上げたのは初めてですね。
あの頃友だちじゃなかったのに、今はもうみんな友だちになれました(笑)
あらためてこれからもどうぞよろしくです!
じゃ、また浜松へ帰った時には、ぜひ会いましょう!
足立(旧姓:齋藤@33HR) from 名古屋
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裕美です。
25日は仕事で浜松に居ないから残念ながら行けません。
昨日きた仲間から御礼のメールや電話をいただきました。
ピンクのTシャツ着て当日だけ来たけど連帯感もててよかったと。それと幹事のメンバーはすごいと。誇れると。泣きそうになりました。みんなやってよかったね。でも今年も始まったばっか。まだまだ色々な事にがんばらないとね。
しかし疲れたね。今日は神戸のホテルで寂しくワインのみながらメールしてます。
次回のメリーゴーランド会、楽しみにしてます。
ほんとにメリーゴーランド乗りにいこうよ。
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堀居です。
みなさん本当におつかれさまでした。
心地よい疲労感となんともいえない達成感
そして”あ〜あおわっちゃったな”てな感じの寂しさ・・・。
もう一年やれっていわれたらやれませんが(苦笑)
いろんな思いにつつまれながらなんとか仕事してます。
15期生のパワー・チームワークを心底実感しました。
ホントにみんなすごいよっ!!
塚田も言ってましたが僕が聞いた先輩・後輩のみなさんの
ご感想はかなり好評価だと思います。
”なんとなく伝統校風な”ぐらいにはなってきたんじゃないでしょうか?
哲朗がいうように15期だけの”大人の遊園地”は気軽に開園しましょう。
しゃれたテーマパークではなく
すぐに行ける近所の遊園地そんなつもりで気軽に集まりたいね!
月いちは少し多くない?
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ここからは、「コメント」蘭に掲載した2件です。
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お疲れでした。
これで1つの目標とした「祭り」は終わりましたが
これからは後輩にこの経験を生かした良きアドバイスを
しなければいけませんね。
それとせっかくこうして何回も顔を合わせて同じ目標に
照準を合わせてやってきた同士でも
お互い未だどんな仕事をしているのか分からない仲間がいるのは
もったいない。
これからは何かと情報交換をして大人らしく仕事の付き合いを広げることが
出来ればいいです。
それと今回広告掲載をお願いしたお客さんを大切にして
どんな業種でもお付き合い始めに、もしくは来店時に「南高卒業生です」と
言えば今後後輩のためにもなるでしょう。
今後月1、もしくは隔月で食事会でもしましょう
杉浦
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数年前に波濤に集うに参加した時、われら15期生は、自分1人きりで、
とっても寂しく、心細い気持ちだったことを思い出しました。
今回、小さな声かけから始まり、大きな輪が広がり、みんなの力が
こんなにも凄いんだって、とっても感激しちゃいました。
これを機会にこれからも同窓生としてささえあっていけたら良いですね。
33HR 山村和之
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観覧車も一周すれば、地上に戻り、扉が開きます。
けど、「もう一周乗りたいな」って、いつも思いますよね。
それは、ジェットコースターもメリーゴーランドも同じ。
けど、永遠に続くネバーランドは、やっぱりないんですよ。
今日は、多くの関係者が同じような気持ちのまま一日を過ごしたのではないかと思います。
心地良い余韻と疲労感、そして充実感と達成感。
さらには、なんとも言えない一体感のようなもの。
すべては、30年前に過ごした3年間から出発しているのです。
あの3年間がなかったら、
おそらく今のこの感覚は味わえなかったのではないかと思います。
細かな反省点は、もちろんあるでしょう。
小さなトラブルやアクシデント。
開始が10分遅れたことなど、ちょっと冷や汗が流れましたね。
けれど、それ以上に至福の時間を、われわれは過ごしたような気がします。
今日、それぞれの生活に戻って、何か、心の中にある沸き起こっていることを伝えたい。
そう思ったからこそ、リーリングリストにみんなが返信しているのだと思います。
塚田が何度も言っていました。
「みなさんには、遊園地にいる気分で〝波濤に集う〟を過ごしていただきたい。けど、実は、僕たち実行委員は、1年前から遊園地の年間パスポートチケットを手に入れ、ずっと過ごしていた。」
「楽しかったから、最後まで泣けなかった。」
ホリイからは、
「きっと何か自分のところに帰ってくるものがあるはずだよ。」
シンスケからは、
「あうんの呼吸のようなものを感じた一瞬があった。」
安間からは、
「遊園地か〜〜 いい表現だと思うよ 想い出すのは楽しい事ばっかだもん。」
和夫からは、
「塚田があんなにがんばってるのに・・・。オレはやるけどね。」
言葉だけじゃなく、ひとりひとりの行動にもたくさんの気持ちが込められていました。
自分を励まし、相手も励ます。
ほんのちょっとのいたわりの心遣いに、何度救われたことか・・・。
心の中で、永遠のメリーゴーランドは、いつまでも回り続けています。
また、会いましょう。
もちろん、笑顔でね。
ブログ担当/村井
(さて、そろそろ、最後のお知らせをする時が来てしまいました・・・)